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水虫治療薬ラミシールの主な効果

2019年11月02日
きれいな脚と花

ラミシールは水虫に対して効果がある治療薬です。有効成分であるテルビナフィンが原因となる白癬菌を抗菌することができます。通常の足にできる水虫から、爪などにできるものや体全体や頭にできるものまでフォローすることが可能です。水虫のタイプに応じて錠剤やクリームなどを使い分けるといいでしょう。

錠剤タイプのものは、クリームでは効き目が届きにくい爪にできた水虫や全身に広がった水虫に有効です。服用方法は1日1回食後に決まったタイミングで1錠服用するといいです。飲み始めてから2週間ぐらいから有効成分が患部に効いてきます。新しいきれいな爪が生え変わらないことには治療効果が上がっているのかどうかわかりませんので、半年以上は飲み続けないといけないです。

錠剤タイプを服用するためには、副作用が起こるといけませんので、肝機能に異常がないかどうか血液検査を行う必要が出てきます。血液検査で異常が見つかったのであれば、錠剤タイプの服用はできないことになります。異常がなかったとしても飲み始めて副作用が起こるかもしれませんので、最初の2か月間は1か月ごとに検査を行うということです。ラミシールの錠剤タイプは服用方法が難しいわけではありませんが、副作用が起こるのかどうかチェックして行かなければいけないという面で負担が大きいです。

クリームタイプは足水虫や手水虫など患部が分かりやすい箇所に塗るのが望ましいです。錠剤タイプと違ってめったなことでは副作用が起こりませんので、使うに当たっては自分で使うのを止めてしまわないことが何よりも重要になります。白癬菌は患部よりももっと広い範囲で繁殖していることが多いですので、塗る時には広い範囲に渡って塗り続けることがポイントです。錠剤タイプと違って塗ったところにいる菌しかアプローチをすることができませんので、塗り残しには十分気を付けてください。

クリームタイプの使用方法は1日1回患部に塗れば十分ですが、広範囲に塗るということを忘れないようにします。塗るタイミングとしては、患部が清潔になった入浴後が一番望ましいです。患部を清潔にした状態で使用すると、皮膚が柔らかい状態で薬の効き目が浸透しやすいということがあります。使用方法としては1日1回で十分なわけですから、1日2回とか3回など多く塗ったとしてもあまり効き目が良くなるというわけではありません。使用方法をしっかりと守るということを意識するべきです。

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